◇旅行
社会人になって4年目の1983年(昭和58年)12月、競馬で勝ったお金を元手に、『グアム島』へ「忘年会旅行」に出かけた。私の初めての海外旅行だった。♀️(妻)とのお見合いの3週間前、まだ独身だった頃の話である。 「競馬で勝って海外で✈️忘年会?」 これだけ…
「カニ族」とは、昭和40年代から50年代にかけて、大きなリュックサックを背負って、主に北海道などを野宿しながら、安く旅をした若者たちのことを指す。 札幌中心街を大きなリュックサックを背負って歩くカニ族(1971.9.1共同ニュースより) 貧乏大学生だっ…
今回の長野・山梨の旅もついに終わりだ。「里の駅」で、いいお土産を買うこともできた。もう思い残すことは無い!……のか? そもそも、山梨といったらフルーツ♪♪実は、桃を狙っていたのだが、、桃も、ぶどうも終わってた…無いものは仕方ないそのあきらめ感が…
まだ暗いうちに目が覚めた。今日は、長野・山梨4泊5日の旅の最終日。車を運転して何とか無事にここまで来れたという達成感と、旅がもうすぐ終わってしまうという寂寥感と、最後まで事故を起こさずに帰らねばという緊張感がないまぜになって、不思議な高揚感…
今回の旅最後の宿、 石和温泉に到着した。温泉旅館はのんびり寛げるのが楽しみ。 華やぎの章 慶山 今回の旅行は、夫が白内障手術をした後、安定期を測っていたことで予約作業に取り掛かるのが遅くなった。 よし、行こう! と、いつもの様に和洋室を探したの…
塩尻・桔梗ヶ原の「五一わいん」を出発して、山梨県の石和温泉♨️に向かったのだが、実は旅館に行く前に寄りたいところがもう1箇所あった。 前回の記事はこちら↓ それは「山梨県立美術館」。コレクション展(常設)には「ミレー館」があり、ちょうど特別展『…
今日は「長野・山梨の旅」の4日目。松本を出て、山梨県の石和温泉に向かう計画だが、長野県を出る前に、行きたいところがあった。 それは、塩尻市にあるワイナリー。ぶどう畑の広がるその辺りは「桔梗ヶ原」と呼ばれていて、ワイナリーが幾つもあるらしい。 …
お腹を空かせた二人。「奈良井宿」から松本に向かったのは、13時をだいぶ過ぎた頃だ。 前回の記事はこちら↓ 道が混んでいて遅くなりそうなので、道沿いのレストランでも入ろうかと探していたが、タイミングが合わなくて上手く入れない。結局、松本のホテルに…
「更科(さらしな)の月」で有名な長楽寺を後にして木曽へと向かう… 長楽寺のコスモスがちょっと寒そうだった 木曽路は『更科紀行』の松尾芭蕉も歩いたはず昔の人が歩いて旅したことを思えば、なんと楽ちんな旅♪♪ 車に揺られ……ふと… しっかりお昼寝でしょ(by♂…
今日は、10月最後の週の水曜日。4泊5日の長野・山梨の旅の、もう半ばの3日目である。 過去の記事はこちら↓❶♂️秋の旅の始まり。まず長野へ ❷♀️うれしい 旅の一期一会❸♀️安らけく茂る里「安茂里」❹♂️元祖「納豆カレー」を食べてみた❺♀️善光寺門前町の裏通…
長野善光寺周辺には、松尾芭蕉の句碑が4つある。一つは前回の記事「♀️善光寺門前町の裏通りを歩く」の中で訪ねた、「かるかや山西光寺」境内の句碑「雪ちるや 穂屋のすすきの刈残し」。信州300基の芭蕉句碑中最古のものだ。 そして残りの3つの句碑には何れ…
カレーの店『山小屋』を出ると、こんな路地 カレーパンも美味しそう〜 また、今度^ ^ レトロなゴミ箱に驚き❗️確か昭和40年代に現役で働くのを見たのが唯一の記憶 さて、ゆっくりと街歩き♂️➡️♀️➡️ だってね、考えてみると長野を出てから私達2人共、市内を…
妻(♀️)の生誕の地「安茂里」を発つ頃には、もう13時を過ぎていた。「ランチは市内散策の際に、どこかレトロなお店があったら入ろうね」、なんて話をしていたが、お腹が空いていて、もうそんな余裕はとても無い。 ♂️そうだ!今晩の夕食で行こうって話してた…
父と母の結婚後の新居は長野市の安茂里(あもり)にあった。私が3歳位まで暮らした土地だ。 今回長野行きが決まった時、絶対に訪ねてみたいと思った。 「安茂里」という名前は意味深な気がするが、何か由来があるのだろうか。調べてみると、 旧 安茂里村につい…
この日は両家の墓参り。ポツポツと降り始めた雨はやがて土砂降りに。。 前日にお花を買っておいて良かった〜 雨も降っていることだし、早めのお昼にしよう、ということになり、 今回の長野行きの楽しみのひとつ 懐かしのお店にやって来ました! 『カサミンゴ…
まだ、退職前のことだ。リタイアしたら、あっちこっち夫婦で旅行しようと考えていた。しかし、ちょうどリタイア前後、「新型コロナ禍」で外出も思うままにならず、インドア中心の生活になってしまった。 それでも、毎年1回は遠くに出かけてお泊まり旅行した…
前回、ワインとの不思議な出会い〈その1〉で、ワインとの出会いのキッカケが、1999年12月に観た映画『ジャンヌ・ダルク』だったことは書いた。 musashino007.hatenablog.com 今回はそれから20年近く経った2017年、北海道で「OcciGabi Winery」の落希一郎さ…
昔の日記や文集を整理していたら、高校時代の小さな手帳が出てきた。今から約50年前の1974年(昭和49年)3月に、兄弟で奈良&京都に貧乏旅行をした時の手帳である。 まだ長野市の実家にいた頃の話で、当時私は16歳の高校1年生、兄は19歳の大学1年生。3月の春…
昨年12月8日、14年にも及ぶ内戦と過酷な圧政に喘ぐ中東のシリアで、反体制派が首都ダマスカスを制圧し、アサド政権が崩壊した。そして、アサド大統領はロシアに亡命した。 実は、この長期に及ぶシリア内戦が始まる数ヶ月前、今から15年前(2010年)の10月、…
大学の同期数名と、年1〜2回同期会をやっている。会場は、銀座のビアガーデンとか有楽町の居酒屋とか、幹事が美味しそうなお店を探してきてくれる。私は行けなかったが、尾瀬に一泊なんてのもあった。 今回は、杜の都「仙台」である。 決まっているのは、「1…
湯野浜温泉・海辺のお宿「一久」には、「海(わた)の原」と「天の原」という二つの大浴場がある。 到着した日の夕方、♂️は1階の「海(わた)の原」に、♀️は地下1階の「天の原」に向かった。ここでは、15時〜24時:男(海の原), 女(天の原)、5時〜10時:男(天の…
庄内観光物産館庄内藩校「旧致道館」を出て酒田に向かう道の途中、庄内エリア最大規模という「庄内観光物産館」に寄った。庄内みやげ探しとランチが目的だ。 「庄内観光物産館(山形県鶴岡市布目字中通80-1)」は鶴岡ICの隣り、火の見櫓が目印だ (左)銘品…
美しい落日が見られるという湯野浜温泉に2泊滞在することができた。 太陽がゆっくり落ちる時間をただ、見つめている 遮るものは何もなく、海だけ 海に 日が沈んでゆく 次の日も、また、海に日が沈む。 毎日の空が違うように、ここでは毎日、毎日、違う夕日が…
「庄内」地方って? 今回の「山形の旅」で、山形タウンの次に選んだ行き先は「庄内(鶴岡・酒田)」だ。何故か。 その理由は、♀️(妻)も書いているが、鶴岡は、藤沢周平の小説や映画に出てくる「海坂藩」の舞台だから。また、酒田は「最上川舟運」や「北前船…
広い玄関を入ると、向こう側に海があった。文字通り、見渡す限りの海。 しばらく大きな窓の景色に見惚れてしまう。 ここは、湯野浜温泉 海辺のお宿「一久」 館内は畳敷き靴を脱いだらそのままカウンター、、ではなくてロビーに座ってチェックイン! すでにこ…
「山形の旅」二日目 今日は山形市から鶴岡市に向かう日だ。私たちは宿泊したホテルから、予約していたレンタカー店にタクシーで向かった。 ところで、何でレンタカーなのか? 同じ県なんだから、電車で鶴岡駅に向かえばいいのに、何故? 最初は簡単に考えて…
やっとのことでたどり着いた、山形駅の「HATAKE Style」。冷たいフルーツパフェでホッと一息つけたが、さすがに足は鉛のようだ。この炎天下、半日で「山形タウン」を歩いて回るなんて無謀だった。 旅行前に、霞城公園マップを見ながら、「天守閣無いけど、ど…
冷やしラーメンの『栄屋本店』を後にして、近くの涼しげな癒しスポットへ。 『水の町屋 七日町御殿堰』約400年前の生活農業用水路を修復、長屋風ショップが並ぶ 束の間、400年前の風が通り抜けたよう… ちょっと覗いてみたら新鮮な旬のフルーツに、目が釘付け…
ラーメン年間消費額日本一 山形県 山形へ来たらラーメンでしょ。ということで、この日のお昼はラーメンに決めていた。 だけどこの暑さなんでも山形は猛暑で有名だとか…知らなかった そこで昭和27年に作られたのが冷やしラーメンおお!それだ!それを食べよう…
今年の10月⁇日は、私たち夫婦の結婚40周年記念日。あっという間の40年ではない。楽しいことも悲しいことも嬉しいこともいっぱい詰まった、とても長くて、でも幸せな40年。こんな私と一緒になってくれて、この長い歳月を共に歩んでくれた妻に、本当に心から感…